オリジナルのロゴデザインで
プレート作成をお考えのお客様へ。
ご購入前に必ずお読みください。

紙を浮き出して凹凸つくるエンボッサースタンプのデザインは、
普通の印刷と違い、細かい文字の再現ができません。
そのため、希望のオリジナルデザインが再現できないケース
もございますのであらかじめご注意ください。 
また、デザインによっては、プレートの凹凸の高さは一緒でも
力の加減によって、紙が抜けるほどの凹凸がついたプレートに
仕上がるケースもあります。

これからご用意頂く、オリジナルデザインは、
お客様はもちろん、私たちも初めてのデザインです。
どんなエンボスが出来上がるか予想できない点が数多くあります。

ご紹介するヒントを参考にしながら、
世界にひとつしかないオリジナルのデザインを作成ください。

作成するプレートは
凹と凸の樹脂版(プラスチックの板)の二枚でできています。



プレートを本体に装着し、プレートの間に紙を挟みこみ、ぐいっと押すと、
型押しされたスタンプが完成します。

オリジナルデザインで
プレートを作成する
きれいに仕上がるヒントとコツ



「わく」を追加する

「わく」は押したときに出る「シワ」を
防いでくれます。意匠的なイメージの「わく」は
浮き出しのスタンプでは、なくてはならない重要
な役割をもっています。
中央だけにデザインのあるプレートで、エンボスすると、
四方から、たぐり寄せるときに出る、「しわ」が発生することがあります。
力を中央に集中させず、均一に力を分散させるためには、
「わく」はなくてはならない存在です。
できるだけ「わく」を入れるか、外側にぐるりと周る文字を
入れる事をおすすめします。



「線の太さ」は
線幅0.5~1mm程度がベスト

線の太さは太すぎても、細すぎてもうまくいきません。
細すぎると、プレートのエンボスがすぐに摩耗してしまいます。
逆に、太すぎると、「シワ」の原因になってしまったり、
紙を引っ張る量が増加するので、凹凸がでにくくなってしまいます。

「文字と文字」「文字と線」
の間隔をゆったりとる

文字と文字との間隔が狭いと、その間がつぶれてしまいます。
線と文字がつながってほしくないときは
右のデザインくらいに字間、文字と線、
をゆったりとるときれいに仕上がります。

「小さすぎる文字」「小さな○」
はつぶれます

文字の最少ポイントは8ptですが、
フォントの種類によっては、8pt以下も凹凸がつぶれてしまう
ことがあります。
ご入稿後、こちらから変更のお願いをする場合もございますので、
あらかじめご了承ください。



文字がつぶれた例