PENCO WORLD vol.4
先日行われた「ONE LOVE EXHIBITION」で
発表したPENCOブランド。
BRAND NEW PENCOをご紹介します。
毛入りの表紙に黒帯でおなじみのスタンダードな大学ノートを
PENCOテイストに仕上げた「ペンコフールスキャップノート 」

表紙は活版印刷。
PENCOの響きから連想しやすい「PENGUIN」のキャラクターが
表紙に初登場しました。「活版印刷」なのでインクにはツヤがあり
細い文字やラインもしっかりと印刷されています。

PENCOの扉がお目見えします。
表紙を開くとまず目に入るのが薄いブルーの紙の
インデックスが1枚。PENCOペンギンのシルエットが入っています。


中紙はフールス紙を使用。
フールス紙(フールスキャップ)は、インクのにじみや裏抜け(裏移り)が
しにくい特性があります。蛍光顔料を使用していないため表面の光の乱反射をおさえ
視認性にも優れていて、万年筆の筆記におすすめの紙です。
王子製紙株式会社江別工場特抄紙を採用しました。


フールス紙とは?
フールスは独特のスジ状の透かしが入っています。この透かしこそ
伝統的な製紙により製造されている証。縦のラインが透けているのがわかります。

罫線は「罫引き」を採用。
罫引きとは、1本の軸に直径4〜5cmの金属製の円輪をそろばんの玉状に配置し
ゴム製のインキローラーでこれにインクを加え、引圧によって
紙の両側に罫線引きする昔ながらの手法です。
罫線引きのインクは水性を使用しているので、罫線の上に
万年筆や水性ペンで書いてもインクをはじきません。
印刷による罫線では得られない微妙な線の強弱などラフな味わいが特徴。
現在国内では罫線引きの技術を持つ工場は
数社のみだそうです。

罫線の行数にも工夫。
このB5サイズの行数は「7mm罫 x 31行」になっています。
1日1行で記したいという実際にあったお声に応えて採用しました。
糸かがり綴じの仕様なので開きやすいのも特徴です。

ノートの角を丸くしました。
大学ノートの仕様でまず見かけない角丸の仕様。
通常「角丸」の仕様はポケットに入れるノートやメモが
ひっかからないように使われること多いそうです。手に持ちやすいサイズの
ノートや手帳の中には角丸が多いかもしれません。
また、キッズ向けの商品などにも使われている仕様だそうです。
このノートは
PENCOならではの愛らしさが加わった「カドマル大学ノート」なのです。

表紙には
「活版印刷」「罫引き」などの工程をはじめ、このノート製作に携わって
下さる方々への感謝の気持ちも込めて「MADE IN TOKYO」と記しました。
カドマルが愛らしいPENCOの大学ノート
CN119 ペンコフールスキャップノート B5 税込252円
CN120 ペンコフールスキャップノート B6 税込189円
CN121 ペンコフールスキャップノート A7 税込126円
ブラック/ブラウン/ピンク/グリーン/パープルの5色展開。












