ジャクジャクバード
2005年、グレース・パイクはワシントンDCにてジャクジャクバードの原型となる「消せるチョークマット」を開発しました。当初、手作りの消せるチョークマットでレストランの待ち時間に子供がお絵描きしているところを注目され、地元の小売店から注文が殺到。噂が広がりHGTVから取材を受け、消せるチョークマットは順番待ちの大ヒットとなりました。これをきっかけに"Jaq Jaq Bird®"を設立。現在はサンフランシスコを拠点としキッズを対象にした商品開発、販売でグローバルに活動しています。