Porcelain Hand Objet ポーセリン ハンドオブジェ

Porcelain Hand Objet | ひび割れのような貫入の表情が美しいヴィンテージ感

70年代頃によく見かけた木製ハンドオブジェを貫入入りの陶器にて製作。「貫入」とは、陶器の素地と釉薬の収縮の違いによって起きたひびの模様のこと。その模様は同じものが二つと無く、味わいのある表情を見せます。インテリアオブジェとしてはもちろん、リングやブレスレットなどのアクセサリースタンドとしてもおすすめです。

手に持ったサイズ感。

「貫入」とは陶器の素地と釉薬の収縮の違いによって起きたひびの模様のこと。その模様は同じものが二つと無く、味わいのある表情を見せます。

オブジェとしてはもちろん、指部分にリングやブレスレットをかけてアクセサリースタンドとしても。

ピースとOKの2種類ございます。OKの方が形状的に少しサイズが大きいです。