砂時計の活用法4選
POINT 01
会議のタイムキーパーに
時間を設定しても長引いてしまいがちな会議。 砂時計で残り時間が見えることで、より会議に集中し、仕事の効率アップにもつながります。
POINT 02
お子さまの時間管理の第一歩に
TVや動画視聴時間を区切ったり、お出かけ準備のタイマーに。「砂が落ちるまで」が合図なので、残り時間がわかりやすく、子どもでも楽しく時間を意識することができます。
POINT 03
キッチンで料理のお供に
キッチンのカウンターに置いて、料理のお供に。コーヒーの抽出時間を計るタイマーとしてもぴったりです。外観やアラームに邪魔されずリラックス効果も期待できます。
POINT 04
インテリアオブジェとして
書斎の本棚や窓際のスペース、飾り棚などに置いておくだけで存在感があり美しい造形に目を奪われます。インテリアがちょっと物足りないときのプラスワンアイテムとしておすすめです。